器用貧乏から貧乏を引くと私
私は物真似が得意だ。
センスが良いので、昔から周りの人々の物真似をやって来たが、なかなか秀逸で好評である。
バンドで唄う様になったキッカケも
あるボーカルの物真似をしたら、友達から似てる!
と言われたからなんだ。
今は職場の人間、殆ど出来る。
朝、夕、晩
声だけなら一人で店を24時間回せる自信がある。
シフトが苦しいときとか、役立たないものだろうか。
音と言えばワタクシのオンボロチャリ。
最近は走ると、前輪がギーギー音をたてる。
悲観するなかれ。
これは退化ではなく進化なのだ。
黙ってても皆こちらを振り返るので、ベルを鳴らす必要が皆無なのだ。
これは無駄なトラブル防止になっている。
更に
どこが鳴っているか把握しているので、音を止めようと思えば止めることも出来る。(サイレント走行可能)
しかし、正直言うと
早く直したいですね。
わひーん